※各質問をクリックすると回答が表示されます
豊富な文例をご用意しています。 ご注文フォーム「差出人を入力」の画面にて、挨拶文の入力欄下「他の文例を選択する」をクリックしてください。 ご注文の際、ご希望の文例集をご選択いただき文面に入れてご利用ください。 文例集 <<詳しくはこちら 詳細表示
差出人情報や文面のないデザインのみでもご注文ができます。 デザイン選択後、差出人入力画面にある「差出人」欄「挨拶文」欄など、入力不要な欄を空欄にしてお進みください。 次ページの「印刷内容を確認する」画面で、入力不要な項目に何も入っていないことをご確認のうえ、続けてお進みください。 当店での校正作業はございません 詳細表示
■文面の文字と文字の間に半角スペースを入れることはできますか?
はがき文面などには半角スペース、全角スペースどちらも入れることができます。 ご希望に合わせてキーボードで半角スペース、全角スペースどちらかを入力してください。 詳細表示
はがきの文面は変更できます。 デザイン商品詳細ページにて赤い点線で囲まれた部分はご自由に変更できます。 変更による追加料金は必要ありません。 デザイン選択→はがき選択→差出人入力 と進み、「挨拶文入力」欄にある文章を変更する、もしくは「他の文例を選択する」ボタンから他の文例の選択もできます。 なお、パソコンからのご 詳細表示
赤い枠内の文章は注文フォームで自由に入力いただき変更できます。 水色の枠内の文章は、変更することはできませんが、文章全体のサイズ変更や削除、移動ができます。 なお、テンプレートによって変更ができるものとできないものがあります。 ご希望のデザインをクリックすると枠が表示されます。 ・赤い枠内の変更方法 差出人入力画面で自由に... 詳細表示
挨拶状の場合は、句読点を入れないのが一般的です。 句読点は文章を読みやすくするために使用されますが、儀礼的な挨拶状では相手に敬意を払う意味合いで使わないのが一般的です。 また、同じ理由から、行頭の1文字下げもしないのが一般的です。 喪中はがきマナー <<詳しくはこちら 喪中はがき印刷 <<ご注文はこちらから ... 詳細表示
▶喪中はがきに、結婚報告や出産報告の文面を記載してもいいですか?
喪中はがきには、年賀欠礼以外の内容、特にお祝い事などは書かないのがマナーです。 結婚後すぐにご不幸があった場合は、喪中はがきで年賀欠礼のご挨拶のみを送り、年が明けた1月7日以降に改めて「寒中見舞い」もしくは「結婚報告はがき」を出されることをお勧めします。 喪中はがきのマナー <<詳しくはこちら 喪中はがき印刷 <<ご注文は... 詳細表示
▶■夫婦(家族)連名などで出す際、文面に書く続柄はどうしたらいいですか?
ご夫婦連名で喪中はがきを出される場合は、旦那様からみた続柄に合わすことが一般的です。 下の名前だけだと分かりにくいので、故人の名前をフルネームで記載することが多いです。 喪中はがきマナー <<詳しくはこちら 喪中はがき印刷 <<ご注文はこちらから 詳細表示
▶はがきの文面に記載する故人の年齢は満年齢・数え年のどちらですか?
一般的には数え年での記載が正しいとされています。 数え年とは生まれた最初の年を1歳とし、以降元旦(1月1日)を迎えるごとに1歳づつ追加する数え方です。 ただし、最近では分かりやすい満年齢で表記されてる場合が多くなってきているようです。 また、地域や宗派等による違いもあります。 喪中はがきマナー <<詳しくはこちら 喪中はがき印... 詳細表示
▶社長が死去。喪中はがきの文面に社長交代した旨も書いてもいいですか?
基本的に、年賀欠礼以外のことは書かないのがマナーです。 通常、法人には喪中はありませんが、個人経営の会社など法人名で、喪中はがきを出されることもあります。 しかし、その場合も年賀欠礼以外の内容は書かないのが一般的です。 社長交代のお知らせは、改めて社長交代の挨拶状として出されることをおすすめします。 喪中はがきのマナー <<詳しくはこち... 詳細表示